黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
次に人事関係議案について、ご説明申し上げます。 議案第39号は、「教育委員会委員の任命について」であります。 本年5月9日で任期満了となられます「黒部市三日市2726番地1 吉澤 浩司 委員 52歳」を引き続き任命いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第40号は、「監査委員の選任について」であります。
次に人事関係議案について、ご説明申し上げます。 議案第39号は、「教育委員会委員の任命について」であります。 本年5月9日で任期満了となられます「黒部市三日市2726番地1 吉澤 浩司 委員 52歳」を引き続き任命いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。 次に、議案第40号は、「監査委員の選任について」であります。
今後は課題解決型の関係人口の増加に向けた反農半X、複業人材、ワーケーション、テレワークなどの事業をより積極的に展開し、県外で開催する移住相談会で本市が持つ地域資源や魅力を紹介することで、本市への移住・定住、関係人口の増加を強く推し進めていきたいと考えております。 以上です。
LGBTQと呼ばれる性的マイノリティーのカップルや事実婚などを結婚に相当する関係として公的に認めることをパートナーシップ制度と言われていますが、富山県では3月1日から、宣誓されたお二人を、関係性を証明する受領証が発行されるようになりました。
4 富山県パートナーシップ宣誓制度について (1)「LGBTQ」と呼ばれる性的マイノリティのカップルや事実婚などを結婚に相当す る関係として公的に認めることを「パートナーシップ制度」と言われている。 富山県では3月1日から宣誓されたお二人に関係性を証明する「受領証」が発 行されている。
「地域福祉の推進」につきましては、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせる支え合いのまちづくりに向け、地域関係者と連携しながら、子どもから高齢者まで全ての住民が担い手として支え合う地域ぐるみの体制づくりを推進するとともに、隣近所の助け合いが広がるよう、地域生活支援ポイント券を継続して発行いたします。
議案第31号 立山町課設置条例の一部改正につきましては、特定空き家対策や地球温暖化対策など、町において特に顕在化してきた課題に迅速に対応するため設置した美しいまちづくり推進室について、立山町地球温暖化対策実行計画の策定など一定の成果を見たことから、当該室を廃止するため、関係規定を改正するものであります。
教育関係、学校では、5類に移行された後、どのように変わるのでしょうか。今後のスケジュールも併せてお伺いいたします。 次に、項目の2、デジタル化についてお聞きいたします。 昨年の6月、デジタル田園都市国家構想が示されました。本町でもDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために、各課が集約している課題情報や町民からの情報等のデジタル化が不可欠と思います。
以前より山岳関係者が期待し、熱望している弥陀ヶ原から大日平間の旧の登山道に架かっていたつり橋の復元であります。昭和44年の豪雨災害で流出し、その後架け替えられることなく今に至っているのが現状です。そのため、かつてのルートが途絶え、現在、大日平へは称名側からになっています。
まず、予算関係について申し上げます。 議案第1号は、「令和4年度黒部市一般会計補正予算(第7号)」であります。 歳入、歳出それぞれ315万円を追加し、歳入、歳出それぞれの総額を235億2,266万円とするものであります。 それでは、歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。 歳出は、商工費の観光振興事業の追加であります。
本委員会は、10月18日から10月21日にかけて4日間にわたり開催し、歳入歳出決算書及び関係書類並びに監査委員の決算審査意見書を参考にしながら、市長ほか関係職員から説明を求めました。 審査に当たっては、財源確保及び予算執行が適正かつ健全に行われたか、住民の福祉向上に効果があったかなどを重点に、慎重に審査を行いました。
ただ、幸いにして根室市とは職員の交流とかもありまして、電話でも十分いろいろ問合せ等聞ける関係に職員はなっているということですし、前回のスポーツ交歓団の際にも、その担当かどうか分かりませんが、かつて黒部に来ていた職員を相当黒部市の職員が夜歓談して、おもてなしもしておると、そういうような人的な関係もありますので、今で現在繰り返し、長くなって恐縮ですが、電話でも聞ける関係にある。
これは部活動の在り方を大きく転換するものであり、学校や移行先だけでなく、保護者や行政などの関係者が連携しながら丁寧に進める必要があると考えます。 地域移行が求められる背景の一つに、教員の働き方改革があります。教員の長時間労働は深刻化しており、部活動を全廃しても文部科学省が定める残業時間のガイドラインを超えるとのデータがあります。
そこで提案ですが、KOKOくろべでの、例えばチョコレート、若者に大変人気がある、ロイズ商品の販売や世界農業遺産に認定された大崎耕土等について、農業関係者による視察、交流が有意義なものになると思いました。さらに欲を言えば、KOKOくろべにスターバックスがあればと思っています。 また、昨年は同じく姉妹都市の根室市を視察し、ふるさと納税の説明を聞くとともに、漁業関係の取組を視察いたしました。
現在、令和3年度から5年間の第2期に入っていますが、このとやま呉西圏域都市圏ビジョンと関係はあるのでしょうか。 次に、このプロジェクトにおける射水市の役割についてお尋ねします。 参画する自治体は、当然のことながら研究に関する施設、人員は有していないわけですから、研究開発課題には関係せず、成果の普及に関係するものと思料いたしますが、どのような役割を担うこととなるのかお尋ねいたします。
同様に、児童相談所等の要保護児童対策協議会の関係機関とも実務者会議や個別会議を通して密に連携しているところでございます。 また、市が持つ情報で、そのケースに真に必要なものについては、随時提供を受け、支援に生かしております。
初めに、港湾整備関係について申し上げます。 伏木富山港は、国際海上貨物輸送網の拠点となる国際拠点港湾として位置づけられ、その一翼を担う伏木港は、背後に位置する製造企業の原材料や石油などのエネルギー資源の供給拠点として、効率的な物流の確保を目的に外港整備が進められております。
また、新型コロナワクチン接種につきましては、市医師会をはじめ関係機関の皆様の御尽力の下、2回目までの接種を完了した12歳以上の全ての方を対象としたオミクロン株対応ワクチンの接種や、5歳から11歳までの小児及び生後6か月から4歳までの乳幼児の接種について、希望する方への早期の接種を進めているところであります。 次に、新年度予算編成方針について申し上げます。
また、部署異動も多くあることから、一から仕事を覚え直す必要や、人間関係の再構築が求められます。市民と接するときも部署異動にしても、コミュニケーション能力が高いと円滑に物事が進むかと思います。
また、妊娠の届出以降におきましても、精神的に不安定、家族から支援が得られない、経済面に問題があるなど、支援が必要とされる妊婦の方を医療機関や子育て支援関係機関などにおいて把握した場合は健康増進課のほうに連絡をいただくことになっておりまして、それを受け保健師が訪問する体制を取っており、今後とも関係機関との連携を密にしながら必要な支援につなげるよう努めているところでございます。
また、国宝指定の答申という本市の歴史的資産が改めて注目されていることを契機といたしまして、現在、市あるいは関係団体が連携、協力し様々な取組を行っているところでございます。